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酸化マグネシウムによる真砂土舗装のつづき
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作成日時 : 2007/11/24 12:58
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日本では古来より海水を塩田に引き塩を製造してきました。凝縮され、煮詰めて精製する段階の溶液がにがりといわれるもので、豆腐や土間の和土(たたき)の凝固材として使われてきました。学生時代にテニスコートの整備にもにがりを使っていました。なんと島根県美郷町に塩道と呼ばれる街道があるそうです。世界遺産に登録された今注目の大森銀山と山陽を結ぶ古道で、銀や生活物資の輸送ルートだったそうです。なぜ塩道と呼ばれたのかというと、
荷馬車の通行が楽なようににがりを使って土を固める必要があったとのことです。にがりの主な成分は塩化マグネシウムです。今私共がやっている真砂土舗装は同じ海水から精製される
酸化マグネシウムで健康飲料、食品添加剤、肥料などに使われる安全な成分ですが、塩化マグネシウムは食品には適さないものです。しかしいずれにしても凝固材としてマグネシウムの成分を見抜き昔より街道の整備を行なってきた先祖の知恵はすごいと思わざるを得ません。
個人住宅の庭園を真砂土舗装をしました。自然の土の風合いがよくでています。
これで10年は雑草が生えません。また透水性も抜群なので、水溜りもぬかるみもできません。これも酸化マグネシウムのなせるわざです。
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