|
どんな名称にしようかかなり悩んでいました。 地元の山の木を使った家づくりを進めていく上で、木材生産者(川上側)はどうしても現実的な木材の生産コストが 一番の問題です。使う側(川下側)にとっては国産材を使った場合の建築コストにが一番の問題です。 当たり前のことですがこのコストを度外視して、国産材振興は成り立ちません。でも、でも・・・ コストからすべてをスタートして良好なデザインの住まいが町に立ち並んでいるのか?どこにいっても画一的な地域の風景とはかけ離れた住まいばかり立ち並んではいないか? こんな疑問を持ちながら行政、林業家、木材業者、建築家、工務店が一緒になって地元の山から生まれる木を使った住まいをつくり、魅力ある町並みを作っていければ良いなと願い、「山の環境と里の景観研究会」という名前にしたところです。この研究会の最終的な目標は、消費者の皆さんが求める住まいのデザイン、性能、コストを川下側がきちんとつかみ、それを川上側に伝え、必要とされる地元の山の木をいつでも準備できる体制を作って行くことです。素材、デザイン、景観、環境という地元の家づくりにとって必要な共有コンセプトでこの研究会が進んでいくことを願っています。 |
| << 前記事(2009/10/29) | トップへ | 後記事(2009/11/17)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2009/10/29) | トップへ | 後記事(2009/11/17)>> |