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町の工務店ネットで国に申請、採択された「長期優良先導的モデル住宅」200年住宅が出雲に建ちました。 雨予報の天候が心配されましたが、上棟式が終わるまで何とか天も味方をしてくれて、無事屋根の下地まで出来上がりました。このモデルの採択要件は、近くの山の木を使うこと。パッシブソーラーシステムを導入すること。CASBEE「すまい」による環境性能評価を行うこと。建築後10年目に非破壊検査機器による、建物診断を行うこと。そのた設計性能評価の受け、耐震、省エネルギーなどの10項目の性能評価ランク2以上の等級とすることなど性能基準を満たすことが採択基準となっています。このモデルは町の工務店ネットが現代町家と命名し、地域の町の因子(地域材、地元の素材、地域特有の町並み、地域の自生植物)を建築に生かすことが設計コンセプトとなっています。趙海光先生が基本設計を担当し、地域の工務店と共に建物と町並み景観を作り上げることを目標にしています。 6m×6m、5m×5m、4m×4mの基本ベースと2m×3m、2m×4mの下屋を家族構成、敷地などの条件で 組み合わせることで、設計のバリエーションが広がり、また構造が明確になることにより、、構造安定性、耐震性能が大きく向上します。これまで通柱は12cm×12cmが普通でしたが、現代町家は通柱は12cm×240cmになっています。これにより梁、桁の結合ホゾの欠損が少なくて済みます。 今はまだはっきりしていませんが、ベースをずらして意識的に空地を作り、風の通り道を作ったり、坪庭を配したり、 とても楽しいプランが出来上がります。 空地に出来た緑の庭も部屋の一部として取り込むデザインが町の景観形成に大きな役割を果たすことも現代町家の特徴です。2月の半ばにはきっと素晴らしい現代町家・出雲が完成します。乞うご期待! |
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いよいよですね。まだヴェールに包まれていますが、それでも全体のカタチがそれなりに伺えます。やはり、カッコいいですね。竣工しましたら、見に行きます。写真も撮っていただいて、是非、本に載せましょう。 |
koike 2009/11/17 16:36 |
太い通し柱と太い登り梁が圧倒的な印象を与えますね。 |
富士山 2009/11/18 08:21 |
Mr.富士山 コメントありがとうございます。趙先生の設計、なかなかのものです。現代町家・出雲の向かい側に某ハウスメーカーの家がこれから建ちます。 |
フクロウpapa 2009/11/18 11:38 |
koikeさん、コメントありがとうございます。出雲は木材生産地ではないので、 |
ふくろうpapa 2009/11/18 11:43 |
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