動き出した「現代町家・出雲」の街角プロジェクト

新年が明け、「島根の森の家団地」(仮称)と名付けた当社分譲地も造成が完了。いよいよ「現代町家・出雲」のモデルハウス建設に向けた準備がスタートしました。

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楓、モミの木、山茶花の生け垣などで緑地帯も整備しました。この団地での建築には皆さんにお願いして、
1.敷地に必ずシンボルツリーを植える。 2。外周部は生垣を作る。
など緩やかではあるけど皆さんで心地よい団地なるよう、住まいだけではなく団地全体の景観と街並みを整え、
優良な環境を自分たちで作っていくお願いをしています。

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この団地の中に長期優良住宅の性能を持ちながらも、コストを抑え地元の山の木で作る「現代町家・出雲」の
街角を形成。床面積29坪~31坪の新しい「藤原の木の家」スタンダードモデルを建設する計画です。
スタンダードハウスとは「標準的な」という意味がありますが、ここではどこにでもある住宅という意味ではありません。
1.地域の気候を読み取る。
2.自然エネルギーを無駄なく利用し、省エネをはかる。
3.地元の山の木を使い、資源の循環を促進する。
4.住まいの内と外をつなぎ快適な緑の空間もデザインする。
など、「現代町家」憲章に忠実な家づくりを実現し、これからの住宅をリードしていく「スタンダードハウス」を作る
ことです。

(*現代町家憲章については現代町家で検索してみてください。)
http://gendaimachiya.jp/

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夫婦2人、子供2~3人を想定して基本プランが出来上がりました。基本プランは出雲でも設計していただいたこともある「現代町家」の生みの親、趙海彦先生にお願いしました。

隣地との境界線に平行にプランするのが一般的ですが、
敷地と方位をうまく読み取り、また隣家との視線、家の中から視線の広がりを感じるよう敷地対して25度振る
計画です。

「心地よい住まいの条件の一つに、間取りの寄せ集めを作るのでなく、居場所を作ることです。」と
趙先生はいつも私たちに教えてくれます。

読書をするのに心地よい場所。家族と団らんするのに心地いい場所。友人たちを招いて語り合ういい場所。
子供たちと遊ぶ心地いい場所。何もしないでボーとできる場所。
こんな場所を想像しながらプランを作る。それが家族にとって理想の家になるといいます。

こんな上質なスタンダードハウス「現代町家・出雲」プロジェクトはこれから外観、設備、植栽と楽しみな詳細計画図面が出来上がっていきます。どうぞお楽しみに。

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この記事へのコメント

koike
2013年01月10日 17:17
春に向けて、少しずつ進んで行くのですね。竣工が楽しみです。
全国の工務店の見学会を予定したいと思います。

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