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zoom RSS 第1回地域住宅適正化会議が出雲で開催されました。

<<   作成日時 : 2017/06/21 17:41   >>

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何やら難しいタイトルの研究会ですが、弊社の所属する町の工務店ネットと「手の物語」設計家グループの共催で、地域のまちづくりや、地域の気候に合った住まいづくりを研究するのがこの会議のテーマです。記念すべき第1回目の会議が出雲で開催され、全国から80名に上る名だたる工務店、建築家、大学教授の皆さんがはるばる出雲の地にお越しになりました。弊社はその会議のホスト役としてお手伝いいたしました。

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人口減少や都市一極集中などの影響で疲弊する地方都市をどう再生していくか、地域のまちづくりの主役を果たすべき工務店の役割とは、広く気候区分の異なる日本の気候に住まいはどのような技術で作るのかといった多岐にわたる課題を2日間びっしりとしたスケジュールで意見を交わしました。

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明治学院大学教授の服部先生は地方都市にみられるシャッター街を再生する手法を学びました。
行政は車の通る大きな道路を駅前や商店街に造りたがるが、人が散策できたり、買い物を楽しみながら歩くことができない通りを造ってしまう結果になっている。との指摘がありました。まさにその通り。出雲においても駅通り、かつての商店街には車は通るものの、町の人を拒むような通りが出来上がり、散策どころか歩きたくもないような通りになっています。専門知識を持った商店、誇りをもって仕事をつ受けついできた老舗が町からは消えていっています。もう一度町の工務店、建築家、商店主などが一緒になってその町のへそを創るムーブメントを起こしていかなければならないと思います。

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地域の気候を分析し、限られた日照しか得られない裏日本などの地域で自然のエネルギーを生かし、人にやさしい住宅を創っていくか、弊社のモデルハウス「びおハウスH」の設計を基に建築家、半田先生がお話しになりました。

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私もホスト工務店として出雲における弊社の町並み景観づくりの実例などをお話ししました。

この後、平田木綿街道などを視察、その町に昔からある風景、景観を生かした現代の町並みを創ることなどの大切さなどを改めて学んだ第1回の会議が無事終了しました。
全国からの出雲訪問あらためてありがとうございました。


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